上記が当時の正式名称。現在の#146ブランド中の1アイテム。3文字試し書きのみのほぼ未使用品。クラフツマンシップの粋を極めたマイスターシュテュック(傑作)はモンブランを代表するアイテム。その中でも日本人の手に馴染み書きやすいと評判なのがこのベートーヴェンだ。見た目の重厚感と実用性のバランスは他のモデルを大きく凌駕している。当時よりビスポーク ニブはハンブルクのモンブラン・ペン先製造所の熟練職人が金インゴットからハンドメイドで作っている。ニブの文字太さはM(中字)。試し書き時の専門店スタッフ判断。ニブマイスターに依頼すれば文字太さはお好みに調整可能とのこと。素人目には分かりづらいが、この時代の物は、現行モデルよりも圧倒的にハンドメイド工程が多く趣のある品となっている。唯一惜しむらくは、10枚目画像のように専用ケースに長い間保管していたため、ボディ真ん中付近にゴムストッパーによる微かなスレ(画像では判別不可能レベル)が生じてしまったことだ。しかしながら、この逸品の価値を毀損するほどのダメージでは到底ない。2012年に正規代理店経由でモンブランテクニカルセンターにてオーバーホール済だが、既に14年が経過していることを考慮すると、使用前にお客様サポートセンターに相談の上、必要に応じて再度オーバーホールを行った方が無難と考える。なお、購入後の費用一切は購入者様負担となるのであくまで任意だ。 m.